サンステップの生徒が「第3回全国こどもITプログラミングコンテスト」で最優秀賞グランプリに選ばれました!!

第3回目となる、全国こどもITプログラミングコンテストinサンポート高松!!

サンステップ丸亀郡家校の生徒、杉原昇弥さんが最優秀賞、グランプリに選ばれました!!

おめでとうございます!!

 

特別審査員には、平井卓也前IT大臣(初代デジタル大臣)が!!

審査員には、高松市総務局参事、香川大学創造工学部助教/博士、日本電気株式会社(NEC)四国支社長とそうそうたるメンバーが来ておられ、本当に名誉ある賞だと思います!!

 

サンステップの開校は2016年なんですが、県内でもプログラミングが認知される早い段階から「プログラミング専門の習い事教室」として、こどもたちにプログラミングを教えてきました。

振り返ってみると杉原さんは、もう4年も前からサンステップに通っていて、当時はプログラミングもタイピングもまったく初心者でした(当たり前ですね^^;)。

それが、今では自分でスーパーマリオのようなアクションゲームやシューティングゲーム、迷路などを作って自分で遊んだり、他の人が作ったゲームを研究してアレンジしたりしてプログラミングを楽しんでいます^^

こどもたちの成長には日々驚かされますが、最優秀賞という結果を出してくれたことに、本人以上にサンステップの先生方のほうが大喜びしていました(笑)

 

 

ちなみに、サンステップでプログラミングを教える一番のコンセプト、指導ポリシーは、『遊ぶ「ように」楽しく学ぶ!!』です。

・先生ではなく共に考えるパートナーになる
・子どもの「やりたいこと」に徹底して向き合う
・遊ぶようにして楽しく学ぶことができる
・自分で考えたものが答えになる
・多様性のある学習環境の中で学べる

生徒2~4人に講師1人がつく「超少人数指導の形式(※人数の少ない時間帯は個別指導)」を導入しており、こども一人ひとりに寄り添ったサポートをすることで、プログラミングの基礎から応用までしっかりと技能を身につけることができます。

興味を惹くきっかけさえあれば、そして、教え方や質問の仕方でこどもたちは大きく真っ直ぐに成長していきます。

なので、サンステップの教室は、学習塾や学校で学ぶスタイルをイメージしている方にとっては想像以上に和気あいあいとしてるのが特徴です。

急速に発展するデジタル社会とITテクノロジーの進化。
プログラミングを学んで将来役立つ生きる力を養いませんか??

実際の授業を体験してみてください。
お子さまの好奇心に火が付くかも!!

↓ ↓

 

 

プログラミングで作品を作るということも「ものづくり」と言えますが、ものづくりには定まった答えがなく、自分で考えたものが答えになります。

また、導き出すための方法もいくつも存在しています。

正解がひとつではない課題に対して、自分で考え抜いて答えを見つけたり、問題を解決できる力が楽しみながら、自然と身につくようになるんです。

 

また、「ものづくり」には、評価の軸がたくさんあるのでサンステップでは、学年やレベルは関係なくクラスを分けたりしません。

ものづくりへの姿勢や出来上がった作品を通じて、年齢を超えてお互いに議論したり、教えあったり、想いや魅力を発信するコミュニケーション・コラボレーションの経験が自然と生まれます。

そういった環境でプログラミングを学ぶと、周辺の学習(理科や社会、国語、英語など)にも興味や好奇心を持ち、自ら意欲的に学ぶようになっていくんです。

 

 

とにかく、将来、IT関係の仕事につけば安泰とも言われている時代です。

私自身、IT関係の仕事をしていますが、ITやインターネットを使ったテクノロジーが急速に進み、デジタル社会が当たり前になった現代において、プログラミングを学ぶことが未来を創造するチャンスに繋がるのは間違いないと感じています。

 

プログラミングを学ぶということは、単にコンピューターに指示する言語(コード)を書いてアプリやホームページが作れるようになるということだけではありません。

論理的な方法で問題を解決することや、将来遭遇するあらゆる問題を対処する能力が得られるのです。

 

たった十数年で、携帯からスマホに変わり、デジタル通貨(仮想通貨)や人工知能(AI)が社会をけん引するようになり、あっという間に現金がキャッシュレス化しました。

新しいモノの多くは、テクノロジーが基となってどんどん進化しており、ITと無縁に思えていた1次産業や2次産業など別の分野、業種、業界を飛び越えて影響するようになっています。

 

テクノロジーの進化はものすごく速く、1年先ですら社会の変化を予測することは不可能です。

スマートフォンが普及し、たった十数年で私たちの生活スタイルは劇的に変化しました。

そして、新型コロナウイルスによって、さらに加速して変化せざるを得ない状況となりました。

 

常識が非常識に、非常識が常識になった今、今までと同じ考え方では社会に出て通用しなくなります。

東京や大阪などの大都市では、もっとたくさんの子どもたちが、もっとたくさんの時間をかけてプログラミングやITテクノロジーについて学んでいます。

地方、中央関係なく、存在する全ての分野のあり方、存在意義を全く違う角度で再考しなければいけない時期が到来したと言えるでしょう。

こどもたちが社会に出る5~10数年後には、今ある仕事や生活環境は大きく、大きく変化し、想像もつかない映画のような世界のカウントダウンはもう始まっています。

 

好奇心を学びの意欲に変える!
こどもたちの「学び」の新しいキーワードです。

・プレゼンテーションの機会で伝える力も身につける
・超少人数サポートで技能もしっかり身につける
・唯一、算数・数学・国語・英語など、教科横断的にITとものづくりが学べる
・多数の経営者、大学教授も推薦するIT教育プログラム
サンステップは、「遊ぶように楽しく学べる」プログラミング教室です

急速に発展するデジタル社会とITテクノロジーの進化。
プログラミングを学んで将来役立つ生きる力を養いませんか??

実際の授業を無料体験してみてください。
お子さまの好奇心に火が付くかも!!

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